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ご当地日本土産 |
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ご当地日本土産 四国 |
都府県名を次の2色で表示しています : 伝統的工芸品 (経済産業大臣指定) その他の工芸品、特産品 |
阿波しじら織
徳島県 伝統的工芸品
江戸末期、ある女性が、織り上げた反物を外に出していたら、突然の雨でシワだらけに。 ところが乾くと、今まで見たこともないような凹凸がこの布にできていた。 このまったくの偶然からヒントを生み出されたのが「阿波しじら織」だそうです。 「ほんとに!?」と思ってしまう話しですね。世の中何が起こるかワカリマセン。 |
大谷焼
徳島県 伝統的工芸品
200年以上の歴史がある徳島県の伝統工芸です。 2006年現在では、窯元は7軒しか残っておらず、すべてが手作業により 制作されるため、生産量も少なく、日本でも大谷焼を手にできる人は 多くないようです。う〜ん、貴重なんですねぇ。 |
土佐和紙
高知県 伝統的工芸品
約1000年の歴史があると言われている土佐和紙。 左は「ペーパーインセンス」、紙のお香です。 もともとは東欧アルメニアで 古くから料理の匂い消しとして用いられてきたそうです。 日本的なものを、という方は 土佐和紙扇子 、いかがでしょう。 |
砥部焼
愛媛県 伝統的工芸品
約230年の歴史を持つ砥部焼は、「普段使いNo1」の陶器としても 知られています。食卓に現在最も多く並べられているのは、 砥部焼だと言っても過言ではないそうです。 厚みがあって重くて丈夫、これが特徴だそうです。 |
藍染め
徳島県
こちらのショップの藍染めは、すべて徳島産天然藍を醗酵して建てた 藍の液で何度も手染めした本物の藍染めだそうです。 インド藍、合成藍、他の化学染料で染めた藍染”風”のものとは違うとのこと、 日本土産としては文句ナシですね。 |
阿波和紙
徳島県 伝統的工芸品
手すきならではの生成の色合い、優しい肌ざわり、そして、しなやかな柔らかさと驚くほどの強さ、 これらが阿波和紙の特徴だそうです。和紙にはなんとも言えない温かみがありますね。 |
よさこい祭り 鳴子
高知県
もとは座敷踊りだったのが、1950年、振り付けをし直し「よさこい踊り」になったそうです。 なんだか日本全国、あっちこちで「よさこい祭り」やっちゃってますね。 右の鳴子は、完成品の他、彩色していないものや、組み立てキットなどもあります。 オリジナルのラスタカラーやトリコロールの鳴子も作れちゃいます。 |
阿波踊り
徳島県
「踊る阿呆に見る阿呆」でおなじみの阿波踊り、400年近い歴史があるんですね。 下駄や半被、印籠や瓢箪などの阿波踊りグッズがあります。 お祭りごとは持っていけないので、みんなで VHS観賞 なんていかがでしょう。 百聞は一見にしかず、雰囲気が伝わると思います。 |
坂本龍馬
高知県
日本の男性の間では、歴史上の人物として人気が高いようですが、 外国人にはイマイチ知名度が低いと思います。 坂本龍馬拵え 大刀 なら、刀ってだけで外国人ウケよさそうです。 わたしの知人は「近藤勇モデル」の模擬刀でご機嫌でした。(お土産こぼれ話) |
日本の大盆踊り大会
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ひよりあぶらとり紙
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日本八大祭柄足袋ソックス
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JAPAN 絵はがきセット
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観光名所お土産グッズ |
ご当地キティ
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