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ご当地日本土産 |
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ご当地日本土産 東北 |
都府県名を次の2色で表示しています : 伝統的工芸品 (経済産業大臣指定) その他の工芸品、特産品 |
津軽塗
青森県 伝統的工芸品
江戸時代初期に弘前ではじまり 50回以上塗りを重ね、寿命は1000年と 言われているそうです。 右の画像は「唐塗り」で、ほかにも 「七子塗り」「紋紗塗り」などあるそうです。 和食器とは違い、手入れの心配のない ボールペンやフォトフレームは海外の方へのお土産としてはいいと思います。 |
南部鉄器
岩手県 伝統的工芸品
奥州市の南部鉄器は平安後期に滋賀から、盛岡市の南部鉄器は1600年前後 京都から鋳物師を招いて始められたといわれているそうです。 左の囲炉裏のものは灰皿で、他にもカエルの乗った蓮の葉のデザインもあります。 右は亀の形の香&ペン立て。どちらも置いておくだけで絵になりますね。 |
こけし
宮城県 伝統的工芸品
こけしって色んな種類があるんですね。びっくりしました。 手作りのものなので、色々なデザインがありますが、数量に制限があり、 残念ながらお気に入りのこけしが品切れ、なんてことも少なくなさそうです。 こちらのショップは、他にも 堤人形(張子) 、 仙台玉虫塗 などの民芸品を 数多く扱っているので、一度のぞいてみることをオススメします。 |
大館曲げわっぱ
秋田県 伝統的工芸品
「わっぱメシ」でおなじみの曲げわっぱ。平安時代の遺跡から曲げわっぱの柄杓が 発見されているそうで、歴史のある工芸です。秋田杉の木目が実に美しいです。 左はオイルランプで要専用オイルだそうです。オイル無しで行灯のように使えないかな?? 四角な曲げわっぱ や 酒器セット は日本土産に最適です。 現代的なものを、という方には 曲げわっぱの技法を使った掛け時計 がオススメです。 |
天童つげ彫駒 ストラップ
山形県 伝統的工芸品
幕末に始められた将棋駒の生産も、現在では全国の95%が天童産だそうです。 「左馬」は、天童独自の将棋駒で、福を招く商売繁盛の守り駒とされているそうです。 その他ページで紹介している「将棋連盟グッズ」にも 左馬の置駒 があります。縁起物ですね。 |
津軽びいどろ
青森県
漁業用浮玉の製法を応用して作られるようになったガラス工芸品で、津軽半島西側の七里長浜の砂を材料に、 紀元前1世紀頃から受け継がれてきた「宙吹き」の技法を用いて作られるそうです。 肉厚で実用性がありそうな感じです。 輝きがあり、色彩も豊かで、花器・置き物 など種類が豊富で選ぶのも楽しそうです。 |
会津の焼き物
福島県 伝統的工芸品
戦国時代に「屋根瓦」から始まったといわれる「会津本郷焼」(左)も、 現代では風鈴や マグカップ として使われるようになりました。 右の「大堀相馬焼」も約300年の歴史がありあるそうです。 独特の「二重焼」の製法で、お湯が冷めにくく熱の持ちがいいそうです。 |
チャグチャグ馬ッコ
岩手県
ねぶた、花笠、なまはげ、七夕・・・東北には有名な行事がたくさんありますが、 小学校の頃、音楽の授業で教わった「チャグチャグ馬ッコ」の歌のせいか、 なぜかこれを思い浮かべてしまいます。 チャグチャグ とは熊避けの鈴のことです。 鮮やかな色彩で、何となくメキシコで見た動物の置物のお土産を思い出しました。 |
仙台 七夕
宮城県
仙台の七夕祭りは、その飾りを見るのがメインで、お神輿や山車がメインの お祭りとはちょっと違います。テレビのニュースなどでもおなじみですね。 左は仙台七夕の吹流しを作っている紙屋さんのものです。 七夕柄の友禅タペストリー も鮮やかで明るい色彩がきれいです。 |
青森ひば
青森県
青森県の木「ヒバ」は、木曾ヒノキ、秋田杉と並んで日本三大美林の一つに数えられています。 青森ひばの湯玉 などでおなじみですね。 左は下北半島に生息する野生馬を手彫りで彫り上げたものです。 粗さが野生馬の雰囲気にぴったりだと思います。 |
会津塗り
福島県 伝統的工芸品
400年を超える歴史をもつ会津漆器は、国の伝統工芸にも指定されています。 曲目を選べる会津塗りオルゴール はお土産にぴったりだと思います。 福島の方はやはり「荒城の月」でしょうか。 ※インテリア雑貨でも紹介しています。 |
玉虫塗
宮城県
玉虫の羽根の色にも似た独特の色調で知られる玉虫塗は、仙台の代表的な工芸品です。 はじめられたのは昭和の初めなので、それほど長い歴史があるわけではありませんが、 国内外の様々なコンクールで受賞、現在では宮城県指定伝統的工芸品となりました。 |
秀衡塗・浄法寺塗
岩手県 伝統的工芸品
秀衡塗は、平安の末期、藤原秀衡が京より職人を招来し、 地元の良質な漆と金をふんだんに使い、「器」を造らせたのが起源とされています。 雲形模様の上に金箔の菱文が張られているのが特徴です。 浄法寺塗は、天台寺で僧侶が作った杜器が始まりといわれ、 機能的な形と堅実な塗りが特徴です。 |
樺(桜皮)細工
秋田県 伝統的工芸品
角館に伝わる樺細工は、桜皮細工とも呼ばれ、およそ二百年の歴史があるそうです。 山桜の皮を丁寧にはぎ、木工品の表面に貼り付ける、という独特の技法をもつ工芸品です。 樺といっても白樺を使った工芸品ではないんですね。 |
山形鋳物
山形県 伝統的工芸品
山形市を流れる川の砂と周辺の土が鋳物に適することから始まったそうです。 平安時代中頃より900年を超える歴史がある山形鋳物は、鍋釜、花器から 機械部品にいたるまで、現在もその技術が引き継がれています。 |
秋田杉桶樽
秋田県 伝統的工芸品
平安時代建造された秋田城跡からもその破片が発見され、秋田県で最も古い桶だといわれています。 天然秋田杉は、木目が細かく、伸縮が少ないなど優れた特性があるそうです。 まっすぐ伸びた木目がモダンな感じにも見え、また、木製品独特のあたたかな風合いも感じられると思います。 |
日本の大盆踊り大会
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ひよりあぶらとり紙
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日本八大祭柄足袋ソックス
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JAPAN 絵はがきセット
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